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「ストーリーを作ろう!」

開催日時:2月13日 10時30分から12時00分 オンライン開催(一般向け)
参加費:3,500円
(税込)

渡辺和徳氏

Personal Profile

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【講師紹介】

渡辺和徳

本家・演出家、9PROJECT主宰。
1978年、東京都生まれ。1999年、つかこうへいが主宰する劇団、北区つかこうへい劇団に7期生として入団。当初は俳優として入団するも、つかこうへいに文才を認められ、氏のもとで作・演出を学ぶ。
2003年、少年隊ミュージカル PLAYZONE「Vacation」で脚本業を開始。

以降、商業演劇を中心に数多くの演劇作品の脚本・演出を手がける。


現在は舞台、映像を問わず脚本・演出を手がける他、演技・脚本・児童向けなど、

各種ワークショップの講師も行っている。

公式サイト:https://www.kazz-spot.com
 

【講義内容】
 

今回2回に分けてのワークショップを開催致します。

ワークショップ中にも参加者からのアイデアや質問を募集し、

双方向のやりとりで進めていければと思っております。
皆さんで、チャット等で質問やアイデアを募い、楽しい時間を共有しましょう!


○ 第1回「物語のキーフレーズを作る」
(1) 自己紹介
これまでどのようなことをしてきたか、作家業をするようになったキッカケや、

体験談などをお話しします。

(2) どのように物語を考えていくのか?
自分が書きたいものをきちんと自分で認識する、というのは、想像するよりも大変です。

まずは物語を「思いつく」ことから始めてみましょう。
※僕自身が物語を書いていく上で、着想を得るキッカケや、アイデアの生み方・集め方など、

物語を書き始める前段階をお話しします。

(3) 物語とは、人間を書くもの
“出来事”は、必ず“人”が行動した結果として起こります。出来事を先に考えてはいけません。

なぜなら、ドラマとは出来事のことではなく、人間の変化や成長のことだからです。
※「出来事を書く」ことと「人間を書くこと」の違い、なぜ「人間を書く」ことが重要なのか、物語を書く上で最も重要なポイントをお話しします。

(4) 物語のキーフレーズを作る
今自分が書こうとしている物語がいったいどういうものであるのか、その本質を自分で理解することは重要です。そのために一度、具体的なイメージを取り払って、その本質を見つめ直します。


※これから作る物語の指針となる「キーフレーズ」を作ってみます。それは「だれが、どうなる話か?」というものです。またこれを、第2回に向けての課題として、参加者に考えてきていただきます。

(5) 質問タイム
チャット等に書き込んでいただいた質問にお答えしていきます。

(6) 次回に向けての課題
前述の「物語のキーフレーズ」をいくつか考えて、

次回のワークショップ前に提出していただきます。


○第2回「物語の基本構成」
(1) 提出された課題の紹介
皆さんが考えてきた「物語のキーフレーズ」をご紹介します。それに対して僕が自由にイメージを膨らませてみます。一つのキーフレーズからどのようにアイデアが広がるのか、感じてみてください。

(2) 物語を構成する4要素
物語を構成する重要な要素には「キャラクター」「関係性」「目的」「場所」の

4つがあります。その要素それぞれに、どのようなポイントがあるのか解説します。

(3) キーフレーズに4要素を当てはめてみる
提出していただいた課題のキーフレーズに、4つの要素を当てはめるとどのように変化するか、試してみます。一見合わなそうな組み合わせが、意外な面白さを生み出すことがあるものです。

(4) 物語の3部構成
物語全体を構成していく上で重要なのが、「初め」「中」「終わり」の3つのパートです。

それぞれのパートにおいて、何が重要であるかを解説します。

(5) 物語の基本構成を考える
前述の3部構成を、さらに細かく分けて考えていきます。「主人公の変化」を軸に、どのように物語が展開していけば物語になるのか、その基本構成を解説します。

 

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